注意事項に目を通し、納得をされた上で楽しんでいただけると幸いです。

注意事項!
管理人捏造の主人公がいます(名前変換せず読む事も勿論可能です)。
●本編は原作の京都編のみです。なるべく原作に沿いますが、オリジナルシーンが入る事はご容赦願います。
主人公が剣心に否定的な見解を持つシーンがある(後和解)ことはご理解ください。
●短編及び番外編はページ下にあります。時間軸が長編より後のものもありますので、読む際はご注意ください。

夢主設定(絵が背景に表示されます)

一章
予感剣心が京都に着く前、師匠と主人公の志々雄事変への予感と不安
出会い白べこにて、薫、弥彦と出会う
「おかえり」主人公の葛藤と、もう一つの「おかえり、剣心」
惑い師匠の、閑話的な独白
天秤剣の道か、女の想いか。師をとるか、弟子をとるか
奥義主人公の胸に積もるしがらみの、全ての原点
飛天の影薫、弥彦、操と体面。人の為に人を斬る、剣術の本来の姿
仲人薫と剣心を引き合わせる主人公
変転主人公は二人を見て、奥義伝授を止めまいと決意する
追憶主人公の短い追憶編
最後の比古の死を覚悟した主人公は、何かに引きずられるように小屋へ
不殺の理由剣心が誰も殺さないと誓った理由、間違った自責。遂に剣心は比古を斬り伏せる
不殺の光明剣心の信念は、人を殺さなくとも人を救える。光明を見出した剣心を、少しだけ認める

 一章あとがき

二章
夜戦京の夜に飛び出し、志々雄一派と対決
別の再会京都大火を阻止し、町を探索に出た主人公はあまり出会いたくない相手と再会する
決戦前夜剣心が決闘に発つ前夜、主人公はようやく師匠の真意を知る
決戦 序幕葵屋を十本刀が強襲
決戦 孤軍奮闘不二に襲撃された警察署を助ける為、主人公は単身葵屋包囲網から脱出する
決戦 降臨窮地に陥った主人公を助け出したのは……
決戦 終わりの始まり不二の心の傷を見抜いた師弟
決戦 終幕葵屋防衛戦、遂に終結

後日談
その後、山で まんま、後日談です

 あとがき(二章と後日談まとめてのあとがきです)

短編及び番外編 本編より時間が後の話は☆がつきます
初夏の挨拶時間軸としては後日談ですが、長いのでこちらで
救われた医者『初夏の挨拶』の閑話
原点主人公と心太が師匠に拾われた時の話
かっこうの子主人公の本当の追憶編。最初に少し艶めかしい描写があるかも?
幸せな香り白べこの冴さんと
清かな香り蒼紫から見た主人公
片割れ剣心が山を降りた時のこと。人を改めさせる事の難しさ、その学び
片割れ探し片割れの続き。京の夜で、探し人とは対極に位置する人物と出会う
縁結びの髪比古師匠は主人公の髪で遊びたかったようです
少年よ、大志を頑張れ若造、大人とは勝手なものなのです(笑)。軽微大人向け
今生の一章『最後の』の師匠視点
とある指導の話後日談から『初夏の挨拶』の間。軽微大人向け。R12くらい?
恋の闇あなたの愛で、死ぬなら本望
大きい乙女R12くらい? 『とある指導の話』の少し後
新しい朝R12くらい? 初めての後の朝で想う事
全ての柱『不殺の理由』『不殺の光明』で倒れた師匠への想い
ひとり酒本編開始数年前の話。まだ先の見えない片想いに、悩む
精一杯なんですだから、あんまりからかわないでくださいね?
その一言で私は、あなたにおちる
御業師匠の御業は、神の業
連載「かっこうの行く末は」 みなしごが故郷の妄執に立ち向かう時、そしてその結末は
第一幕 第二幕 第三幕 第四幕 第五幕 第六幕 第七幕 第八幕 第九幕 第十幕 第十一幕 第十二幕
あとがき
病、篤くなりて風邪をひき、師匠に看病される
今私は幸せですあの日々に耐えたからこそ、という回想
屈服『最後の』を視点を変えてもう一度
美女とホウキ、のち剣豪 噂話につられてホウキが行く
第一幕 第二幕 第三幕
無音の声『とある指導の話』の指導直前の時期の、初心な衝突?
美点己ではわからないもの、相手には見透かされているもの
生きよその言葉は、思わぬ人物にも波及して
重陽の節句菊も愛でるに相応しい
花開き、雪に散る志々雄との決戦後、剣心から見た夢主
傲慢が絶望になるとき愛しき師匠の冷たさを、そう解釈した瞬間
いつか己は少女の哀れで頑固な恋を、拒んだ理由
左義長年中行事に参加するその心は
春告草を飾れば春めきつつある日常の一端
水くぐりて暑い日は、ともに水を味わう
福をお分けします剣心の結婚式でめかしこんだら
適量推奨新しい酒でおかしな方向に酔った話
もう一度 夢主が記憶喪失になったらif
第一幕 第二幕 第三幕


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